会報五稜ヶ丘第56号

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 会報「五稜ヶ丘」第56号は
担当期新26回・新40回の皆様のお力添
えによりまして発刊の運びとなりました。
第56号の特集は「あの日、あの旅の思い出」です。
どうぞご覧ください。

「住所変更」や「住居表示の変更」などが
ありましたら、確実にお届けしたいので、
同窓会事務局へ必ずご連絡下さい。

原 局長ご挨拶

田島 幹事長ご挨拶

志平先生より作業の
ご説明を受けました。

中村 副会長ご挨拶


第56号編集委員長 千葉誠さんご挨拶

発送作業の様子

発送作業の様子


編集後記
 会報『五稜ヶ丘』を今年も無事に発刊することができました。今回は、新二十六回生
と新四十回生が担当し、昨年度より組織された編集局と連携をとりながら進められまし
た。また、編集局として本格的に取り組んだ初めての会報でもあります。
 今年度の会報の発刊にあたり、何度となく編集会議を開き、内容の検討を重ねた中で、
会報は「函商を巣立った同窓生の灯である。」という考えを大切にしました。
 そこで、今年はできるだけ全国各支部の総会に出席し、会員一人一人の絆の強さを前
面に押し出す内容を中心に編集しました。充実した会報になったと思いますので、是非
一読下されば幸いです。
 終わりに、広告に協賛いただいた各企業の皆様、ご寄稿頂いた皆様、そしてご指導を
頂いた同窓会学校事務局の皆様に、編集局を代表して、心よりお礼申し上げます。
  (編集局長・原 允子)

 この度、『五稜ヶ丘』56号の編集委員に任命され5月より活動しました。
 何も分らず、お世話になった母校の為と思い広告集めや原稿の校正等普段でも忙しい
日々の中、何とか時間を割いて編集作業が出来ました。
 これも伝統ある函商卒業生の活躍や同窓会本部、学校、編集委員皆さんの御協力の賜
物と感謝の気持ちで一杯です。 この『五稜ヶ丘』56号をご覧になって、自分の青春時代
に帰って思いを拡げ、昔を懐かしむ人、若返る人、思い出に耽る人、さまざまだと思い
ます。次号57号は、新制二十七回生と新制四十一回生が編集担当する事になります。こ
のように順次、卒業年度を変えて編集担当が決められ同窓会報『五稜ヶ丘』が毎年発刊
されている事は他の高校に無い伝統だと思います。
 是非この伝統が引き継がれていけることを祈念して編集後記とさせて頂きます。
 (会報編集委員長 千葉 誠)

 今回、昭和42年より発刊し続けている『五稜ヶ丘』の編集担当となり、最初から最後
まで不安でした。
 新四十回生は、月に一度のペースで開かれた編集会議に一度も全員揃うことなく、同
窓会の編集局の方々や、新二十六回生の方々にご迷惑を掛けました。広告協賛は不況の
煽りもあり中々思うようにならず残念に思っております。
 しかし、先輩方のお陰で無事『五稜ヶ丘』第56号が発刊できることになり、大変嬉し
く思っております。 また、伝統ある函商同窓会の行事に参加でき、大変誇りに感じております。
 最後に広告協賛して頂いた皆様、ご寄稿を頂いた同窓生の皆様、本当にありがとうご
ざいました。
 (会報編集副委員長 竹内 学)

編集委員(敬称略)
(新26回) 
 佐藤 聖一
 小野 俊政
 坂田 耕司
 田中健太郎
 鹿能二美子
 平澤 良子
 駒野 佳子
 田島 光治
 松本  衛
 千葉  誠
 和智 静子
(新40回)
竹内  学
小林さとみ
佐藤 路世
千葉 孝子
木村 雅恵
竹内 美樹
田中 祥子
高岡 陽子
杉山紀美子
編集協力
 中嶋 肇(新 4回)
 大角愼治(新13回)
編集局
局 長 原  允子
次 長 中村 ひでの
局 員 伊藤 正大
局 員 渡辺 哲子
局 員 今 久美子
副幹事長(広報担当)
     志甫谷 亨
幹  事(広報担当)
     柴谷 広晴
おことわり
 編集及びスベースの都合で皆さ
まの原稿の一部分を加除修正させ
て頃きました事をご了承下さい。
         編集委員会

会報五稜ヶ丘申し込み用紙こちらから
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事務局  〒041−0812 函館市昭和1丁目17番1号 
北海道函館商業高等学校内 函商同窓会
電話 0138−41-4248  FAX 0138−41−4250

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