会報五稜ヶ丘第57号

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 会報「五稜ヶ丘」第57号は
担当期新27回・新41回の皆様のお力添
えによりまして発刊の運びとなりました。
第57号の特集は「思い出に残る授業・先生」です。
どうぞご覧ください。

「住所変更」や「住居表示の変更」などが
ありましたら、確実にお届けしたいので、
同窓会事務局へ必ずご連絡下さい。


発送作業の様子

原 局長ご挨拶

志平先生・川上先生より
作業のご説明を受けました。

田島 幹事長ご挨拶

中村 副会長ご挨拶

中村 局次長ご挨拶

発送作業の様子

発送作業の様子


編集後記
  会報『五稜ヶ丘』五十七号を発行することができました。
今回は新二十七回生と新四十一回生の担当でした。担当した編集委員の皆さんには、
忙しい中、広告の依頼・校正、総会の取材などに精力的に取り組んで頂きました。
 昨年は、三月十一日の東日本大震災や五月から九月にかけて西日本を襲った
台風による甚大な被害が出るなど、大きな災害が多くあった激動の年でした。
そんな厳しい社会情勢の中、広告に協賛頂いた各企業の皆様、ご寄稿頂いた
皆様には、心より感謝申し上げます。
 編集局が組織されて三年目ということもあり、編集作業もスムーズに進み、
充実した内容の会報になりましたので、是非ご一読くだされば幸です。
 終わりに、ご指導頂いた同窓会学校事務局の皆様方に対し、編集局を
代表して心よりお礼申し上げます。
    (編集局長・原 允子)

 今回、新二十七回生と新四十一回生が、函商同窓会会報『五稜ヶ丘』
第五十七号の編集担当となりましたが、伝統の重さと編集を行う重大さに
不安で一杯でした。 学校の会議室で月に一度の編集会議でありましたが、
委員の皆様も大変忙しい中、何とか時間を割いて編集作業が出来ました。
 昨年は東日本大震災のあった年でもあり、まだまだ経済状況が厳しい中では
ございましたが、広告協賛にご快諾、ご協力を下さいました企業の皆様、
御寄稿して頂きました、同窓生の皆様方に心より感謝申し上げます。
 また、編集局の原允子局長を始め、中村ひでの次長、編集局員の方々、
同窓会学校事務局の先生のお蔭を持ちまして、無事発刊することができ、
心より深く感謝申し上げます。
  (会報委員長 木村 武文)

 今回、『五稜ヶ丘』の編集委員を担当する事になり、新四十一回生は
十名程集まりましたが、皆不安な気持ちで一杯でした。
 毎月行なった編集会議では、少ない時には三名しか集まらない月などがあり、
新二十七回生、編集局の方々には、大変ご迷惑をおかけしましたが、
少ない人数なりにも何とか四十数年発刊されている『五稜ヶ丘』の
完成に向けて頑張って来ました。ただ、不況の煽りもあり、広告協賛に関して
は、思うようにならず残念に思うところでもあります。
 また、編集活動を通じて百二十五年の歴史を改めて感じさせて頂いた
年となりました。 最後に、広告協賛して頂いた皆様、御寄稿を頂いた
同窓生の皆様、誠に有り難うございました。
  (会報副委員長 松谷 龍一)


集委員(敬称略)
 (新27回)   (新41回)
 木村 武文  松谷 龍一
 館岡 紋子  大沼 孝之
 山崎 優子  五十嵐 猛
 青山千恵子  加澤 真吾
 三輪きみよ  松倉 由江
 玉樹 祐子  小林 則子
 本間真理子  西村美奈子
 辻  洋子   菊地 朋子
 福田久美子  播磨 亜矢
 菊池 幸子  北村 陽子
          高井 里子
編集局
 局 長 原  允子
 次 長 中村ひでの
 局 員 伊藤 正大
 局 員 渡辺 哲子
 局 員 小野 悛政
 局 員 今 久美子
 副幹事長(広報担当)
     志甫谷 亨
 幹  事(広報担当)
     柴谷 広晴
おことわり
 編集及びスベースの都合で皆さ
まの原稿の一部分を加除修正させ
て頃きました事をご了承下さい。
         編集委員会

会報五稜ヶ丘申し込み用紙こちらから
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事務局  〒041−0812 函館市昭和1丁目17番1号 
北海道函館商業高等学校内 函商同窓会
電話 0138−41-4248  FAX 0138−41−4250

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