会報五稜ヶ丘 【巻頭言】・「特集」 等一覧

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会報五稜ヶ丘目次ページ
函商同窓会ご案内目次ページ

 
特別号
 
第65号
 
第64号
 
第63号
 
第62号
 
第61号

旧職員 大角愼治(新13回)様から御借りしました五稜ヶ丘の資料をUPします。  

『函商同窓会だより』(第 1 号〜第10号)・『五稜ケ丘』(第11号〜
【巻頭言】「特 集」等一覧
本資料は、『函商百年史』編集中に整理したものを整理記録した。
この時点で会報は第33号である。
以降は、随時追加していくことにする。
 記録中の主な記号は以下のとおり。
【   】は巻頭言  「   」は特 集
《   》はトップ記事(【巻頭言】が定着していない頃にみられた)
<  >は会報発行に関わる主なできごと

昭和63年10月31日         大角愼治(新13回)

昭和42年5月20日同窓会総会(同窓生70名余、旧職員合わせ1 2 0名ほどの出席)で『会報』発行を決定。
その目的は
 「同窓生が連絡を緊密にし、結束を固めて母校の発展に寄与」
 「会報発行により、会員相互の消息や支部活動の情報交換など同窓会活動の活発化を図る」
 「各期責任編集の体制を維持することにより、同窓会組織の確立」を図る。
                                      <創刊号より>
 さらに、この時期(昭和42年頃)は『函商八十周年史』編集中にあり、「百年史編集に
むけの資料蒐集を図りたい」という強い願望があった。<31号より>
  維持賛助会員1000円
  一般購読会員 200円 として、会員名簿をつける(郵便振替で払込み)

第 1 号(昭和42.10. 1)           <編集担当・旧30回>
  【士魂商才】              旧14回 渡 辺 熊 蔵(同窓会長)
     く同窓会事務局が母校・函商にあり、阿部純一先生・早坂秀男先生(ともに
      旧45回)などが担当。併せて、実質的に会報編集も井上能孝先生などが
      編集担当期に協力する>
     <年度2回発行>
     <「ぼうに印刷」>

第2号(昭和43. 3. 1)           <編集担当・旧30回>
 《呂峰 吉岡熊雄先生(1)》            旧33回 杉 崎 清一郎

第3号(昭和43.10. 1)           <編集担当・旧31回>
 《呂峰 吉岡熊雄先生(2)》            旧33回 杉 崎 清一郎

第4号(昭和44. 3. 1)          <編集担当・旧31回>
 【再び 士魂商才】           旧14回 渡 辺 熊 蔵(同窓会長)

第5号(昭和44.10.15)           <編集担当・旧32回>
 《会長の重責を担って》         旧32回 大 鎌 又 一(同窓会長)
     <同窓会本部役員名簿初掲載>
     <以降「印刷所」不明>

第6号(昭和45. 3. 1)           <編集担当・旧32回>
 「さようなら 五稜ヶ丘」               旧職員 菊 地 孝 夫

第7号(昭和45.10. 1)           <編集担当・旧33回>
 「さようならパーティー 母校は永遠の心の古里」  旧27回 菅 野 清 行

第8号(昭和46. 3.10)          <編集担当・旧33回>
 《港函館の回顧》                   旧11回 近 江 政太郎

第9号(昭和46.10. 1)           <編集担当・旧34回>
 【油然たり母校愛】                  旧32回 佐 藤 一 男

第10号(昭和47. 3. 1)           <編集担当・旧34回>
 《画商が生んだ異彩「故田辺三重松氏葬儀に参列して」》
                              旧40回 能 味 寿 哉
     <同窓会本部・支部役員掲載>
     く昭和47年3月卒業、新24回生よりクラス連絡幹事を委嘱>

第11号(昭和47.10. 1)           <編集担当・旧35回>
  【それは 嗚呼、母校だ】       旧14回 渡 辺 熊四郎(同窓会顧問)
  「特集」なし
    く10号まで「パンフレット」型、11号より「冊子」型となる。会報内容
     充実を図った>
    <以降、「巴印刷所」>

第12号(昭和47. 3. 1)           <編集担当・旧35回>
 【先史時代のの思い出】                 旧6回 丸 谷 喜 市
 「レニー先生」(6編)

第13号(昭和48.10. 1)           <編集担当・旧36回>
  【懐い出の中より】                    旧6回 山 木 幸 吉
  「郁雨を億う」                      旧6回 丸 谷 喜 市
  「元校長森秀意先生の日記」             旧39回 外 崎 光 広

第14号(昭和49. 3. 1)           <編集担当・旧36回>
  【正しい人生の行路を】                 旧8回 下 田 豊 松
  「三浦茂太郎先生の死を悼む」            旧22回 吉 田   清
     く新26回生より「クラス連絡幹事」名簿初掲載>

第15号(昭和48.10. 1)           <編集担当・旧37回>
 【楽しかった商業実践科】               旧14回 村 山 三 郎
 「石のような仕事」                  旧22回 吉 田   清

第16号(昭和49. 3. 1)           <編集担当・新3回>
 【函商のマークはだてぢやない】   第13代校長・旧19回 桜 庭 亥一郎
 「なし」

第17号(昭和49.10. 1)           <編集担当・旧38回>
  【名門校函商の一節】                 旧11回 新   善 次
  「亡き恩師渡邊熊蔵先生を憶う」           旧22回 吉 田   清
  「旧校歌作詞者一安田尚義先生」          旧22回 吉 田   清

第18号(昭和51. 3. 1)           <編集担当・新4回>
  〈東京同窓会90周年記念祝賀会〉   旧32回 大 鎌 又 一(同窓会長)
  「65年前の母校の思い出」             旧18回 能 戸 英 三
  「旧校歌作詞者一安田尚義先生(2)」       旧22回 吉 田   清
     く以前より、発行費が財政難であったのでその健全化と同窓会組織の強化
      を図り、個人購読を推進するため18号より1冊1000円とする>
     <以降、「ハコー印刷」>
第19号(昭和51.10. 1)           <編集担当・旧39回>
                         <編集協力:函商OB教員>
  【五月の五稜郭の息吹よ】              旧25回 外 山 定 男
  「創立90周年特集(写真)」
     <以降、「第一印刷」>

第20号(昭和52. 3. 1)        <編集担当旧・40回/新5回>
  【母校こそ永遠の心の道標】   旧16回 城谷豊作(同窓会室蘭支部相談役)
  「函商創立90周年記念特集(座談会等)」

号  外 『函商同窓会だより』(昭和52.1 1 . 1) <編集担当・旧40回>
  【始動した百周年記念 新しき躍進を】 旧32回 大 鎌 又 一(同窓会長)
  「消すまじ会報の灯を」

第21号(昭和53. 3. 1)           <編集担当・新6回>
  【教師四十年間の回想】               旧22回 吉 田   清
  「花の戦中派・灰色の青春をおおいに語る(座談会)」
  「函館慕情」(4編)

第22号(昭和53.10. 1)       <編集担当・旧41回/新7回>
  【ありし日の函商野球部と私】            旧13回 瀧 澤 栄 吉
  「われらかく戦えり(座談会)」                  旧41回担当
  「学窓あれこれ」                          新7 回担当
      く昭和52年度総会に於いて、学校外部に「事務局」を設置>
      <表紙に「写真」を初採用>
      く22号から「2期」で同時に編集担当>
      く組織拡大を図る目的で、編集担当各期に『五稜ヶ丘』を、必要冊数与え
       る>
      く「購読者名簿」を不掲載=「団体購読」を始めたか?>
      <「同窓会規約」を初掲載>

第23号(昭和54. 3. 1)       <編集担当・旧42回/新8回>
  【函館経済を担った函商生】             旧16回 渡 辺 音次郎
  「思い出新た・あの日あの旅(座談会)」             旧42回担当
  「我々にとって函商とは」(11編)                 新8回担当

第24号(昭和54.10. 1)       <編集担当・旧43回/新9回>
  【大正のはじめころの母校】             旧15回 宮 崎 顧 平
  「函商名物・大運動会を語る(座談会)/(随想4編)」

第25号(昭和55. 3. 1)       <編集担当・旧44回/新10回>
  【不屈の闘魂に学ぶ】               旧14回 河 村 織右衛門
  「軍隊宿泊の思い出(座談会)」                  旧44回担当
  「現代函商生気質を探る(座談会)」               新10回担当

第26号(昭和56. 3. 1)       <編集担当・旧45回/新11回>
  【老い萎えた五感を張りつめて】           旧11回 高 田 義 松
  「函商ナンバーワンものがたり」(27編)
     <「本部常任幹事」初掲載>
     <昭和55年度より、年1回の発行となる>
     <以降「北都印刷」>

第27号(昭和57.3. 1)        <編集担当・旧46回/新12回>
 【ありがたきは恩師の教え】              旧13回 松 岡 久一郎
 「函商創立95周年記念特集」

第28号(昭和58. 3. 1)       <編集担当・旧47回/新13回>
  【忙中無駄話】                    旧24回 太 田 比古象
  「恩師随想・あの目あの頃」(6編)
  「海外で活躍する同窓」(19編)

第29号(昭和59. 3. 1)      く編集担当・旧48/49回/新14回>
 【伝統を讃えよう】                  旧25回 松 谷 一 令
 「各界で活躍する同窓生」(8編)

第30号(昭和60. 3. 1)       <編集担当・新1回/新15回>
  【五稜ヶ丘よ 永遠に】        旧32回 大 鎌 又 一(同窓会顧問)
  「行啓通り・思い出通り」(7編)
                  参与・編集長:石 田 源 伍(旧46回)
     く「編集長」という役職が位置づけられた時期は不明>


第31号(昭和61. 3. 1)       <編集担当・新2回/新16回>
  【大儀滅私親】              旧33回 棟 方   忠(同窓会顧問)
  「なつかしき悪童時代と思い出多き恩師・先輩」(33編)

第32号(昭和62. 3. 1)       <編集担当・百年史編集委員会>
  【試練を乗り越えて】     旧35回 中 田 純 次(同窓会関西支部長)
  「函商創立1 0 0周年記念特集」

第33号(昭和63. 3. 3)       <編集担当・新3回/新17回>
  【函商の精神 進取独立の気風よ永遠に】旧35回 若山徳次郎(同窓会相談役)
  「元町・五稜ヶ丘そして昭和へ われらが学舎」(11編)
  「女性の中のマーキュリー」(5編)

第34号(平成 元. 3. 3)       <編集担当・新4回/新18回>
  【蝉 脱】                 旧48回 小笠原  孝(同窓会長)
  「今 むかし 修学旅行物語」(8編)
  「若い広場」(4編)
     <以降「ユニプリント」に変更>

第35号(平成 2. 3. 6)        <編集担当・新5回/新19回>
  【三つの記念碑】          旧39会 加 藤 昌 市(同窓会相談役)
  「同窓会総会を語る(座談会)」
  「『函商百年史』を語る(座談会)」
                     編集長:中 嶋   肇(新4回)就任
     <以降「清水印刷」>

第36号(平成 3. 3. 6)        <編集担当・新6回/新20回>
  【誇り高き゛函商、、よ 永遠なれ】          旧41回 熊 野 志 郎
  「部活動の思い出」(7編)
     く「1行13字」の版組に変更する>

第37号(平成 4. 3.10)        <編集担当・新7回/新21回>
  【五稜ヶ丘時代】          旧40回 相 渾 健 一一(旧40回会長)
  「部活動の思い出」(8編)

第38号(平成 5. 3. 1)       <編集担当・新8回/新22回>
  【人生八十一年 青春の億いで】  旧30回 目 沼 直 吉(同窓会相談役)
  「異色の分野で活躍の人」(7編)

第39号(平成 6. 3. 1)        <編集担当・新9回/新23回>
  【国際化の時代に考える】               旧48回 本 間   新
  「異色の分野で活躍の人(Part2)」(7編)

第40号(平成 7. 3. 1)        <編集担当・新10回/新24回>
  【地域振興のために】                 旧47回 金 沢 精 一
  「校舎の思い出」(4編)

第41号(平成 8. 3. 1)        <編集担当・新11回/新25回>
  【母校百十周年に思う】      旧45回 早 坂 秀 男(同窓会評議員)
  「戦後50年に億う」(12編)

第42号(平成 9.   3. 1)        <編集担当・新12回/新26回>
  【「函商100年史」は何を語るか】  旧職員 井 上 能 孝(同窓会参与)
  「函商創立110周年記念特集」
     く国立国会図書館ヘバックナンバーとともに寄贈、以降継続寄贈。すでに、
      道立図書館と市立図書館、北海道新聞社・函館新聞社等に寄贈を継続>

第43号(平成1 0 。 3. 1)       <編集担当・新13回/新27回>
  【今こそ 原点に帰ろう】               旧46回 船 山 哲 也
  「同期会の動向(アンケート)」
  「男女共学」(調査資料1編/随想5編)
       く「編集長」を「編集局長」に変更>

第44号(平成11.  3. 1)       <編集担当・新14回/新28回>
  【函商1 0 0年祭を回顧して】    旧46回 池 見 厚 一(同窓会顧問)
  「運動会」
  「GLAY」
                   編集局次長:高 橋 哲 也(新7回)就任

第45号(平成1 2 . 3. 1)       <編集担当・新15回/新29回>
  【二十一世紀への飛翔】                旧47回 成 澤   毅
  「通学路の思い出」(8編)
第46号(平成1 3 . 3. 1)       <編集担当・新16回/新30回>
  【五稜郭城跡に立って惟う】     旧49回 小 原 幸 男(同窓会顧問)
  「学生生活の思い出」
                    編集局長:高 橋 哲 也(新7回)就任
                   編集局顧問:中 嶋   肇(新4回)就任
第47号(平成14. 3. 1)       <編集担当・新17回/新31回>
  【大空の星の王座に】                  新1回 守 村 重 男
     <この年度(2001年度)を機に、「巻頭言」は学年送りとする>
  「新校舎落成記念号」
  「学生生活の思い出」(10編)
     <以降「潟Iフセットオームロ」>
     <函商同窓会HP開設(H14年8月)>

第48号(平成1 5 . 3. 1)       <編集担当・新18回/新32回>
  【郷 愁】             新2回 北 風 順 男(東京函商同窓会長)
  「学生生活の思い出」(8編)
     く旧職員・大角愼治氏に編集協力依頼>

第49号(平成1 6 . 3. 1)       <編集担当・新19回/新33回>
  【追 憶】                        新3回 内 藤 健 一
  「学生生活の思い出」(9編)
                   編集局顧問:中 嶋   肇(新4回)退任
     く旧職員・大角慎治氏に編集協力依頼>

第50号(平成1 7 . 3. 1)       <編集担当・新20回/新34回>
  【温故知新】           新4回 中 嶋  肇(『五稜ヶ丘』前編集局長)
  「学生時代の思い出」(10編)

第51号(平成1 8 . 3. 1)       <編集担当・新21回/新35回>
  【真互会半世紀の歩みに思う】     新5回 横 井 宏 司(真互会会長)
  「学生時代の思い出」(8編)
                      編集委員:伊藤正大(新12回)就任
第52号(平成1 9 . 3. 1)       <編集担当・新22回/新36回>
  「1 2 0周年記念特集号」(写真特集)
  【友情の灯よ永遠に】       新6回 大 杉 幹 也(新緑会会長)
                    編集局長:高 橋 哲 也(新7回)退任
     ※非公式に、大角慣治氏(新13回)に50号〜52号の編集協力を依頼

第53号(平成20. 3. 1)       <編集担当・新23回/新37回>
  「1 2 0周年記念特集号−2−」(記録特集)
  【函商の校章・マーキュリーは世界一】 新7回 岸 部 祐 一(新7回会長)
  「想い出に残る先生」(4編)
     く編集局長職不在につき、元編集局長・中嶋肇氏(新4回)および旧職員
      大角愼治氏(新13回)が編集協力>
     く本部機構改革により、「広報担当」副幹事長・志甫谷亨氏(新30回)が
      編集会議ごとに参加。以降、その方向で取り組む>

第54号(平成21. 3. 1)       <編集担当・新24回/新38回>
  【「函商の名声いつまでも」】     新8回 幸 正 和 昌(新八会会長)
  「紹介します」(5編)※特集テーマ「自分の中にいきている函商スピリッツ」とし
             た原稿募集したが、少数につき「紹介します」に変更)
     く編集局長職不在につき、元編集局長・中嶋肇氏(新4回)および旧職員
      大角愼治氏(新13回)が編集手伝い>
     く10月下旬、印刷所の閉社に伴い54号に限って校閲(出稿前の校正=
      47号頃から行っていなかった)≠大角氏に依頼(併せて紙面構成・丁
      合も依頼)>
     く「広報担当」副幹事長・志甫谷亨氏(新30回)および同委員今久美子氏
       (新27回)が編集会議ごとに協力>
     <新印刷所「鞄本印刷」に決定>

     く4月21目 常任幹事会で「編集局」体制を発表>
      編集局局長  原  允 子(新11回)  広報担当副会長を充当
      局次長  今  久美子(新27回)  広報担当委員を充当
      委員 伊 藤 正 大(新12回)  継続
          渡 辺 哲 子(新24回)  新任
     く5月27目 編集実務経験者がいないことから、再度大角愼治氏(新13
      回)氏に編集局長代行という形で全面的に指揮を依頼>

第55号(平成22. 3. 1)       <編集担当・新25回/新39回>
  【先ず目標ば喜寿=@仲間と共に前進あるのみ】 新9回 渡辺泰延(新9回会長)
  「あゝ母校 校舎、体育祭、学校祭の思い出」(9編)※特集テーマ「校舎」「体育
  大会」「文化祭」と3本にしたが、寄稿数が少ないのでまとめた。
  なお、校正作業は中嶋肇氏(新4回)に協力を得た。

第56号(平成23. 3. 1)         <編集担当・新26回/新40回>
   【学生時代あ・れ・こ・れ・回顧録】 新10回 合田利勝(新10回会長)
  「あの日、あの旅の思い出」(7編)

第57号(平成24. 3. 1) <編集担当・新27回/新41回>
   【五稜ヶ丘への郷愁とその展望】 新11回 作道紀世志(新11回会長)
  「思い出に残る授業・先生」(7編)
    く56号までのB5版サイズを、57号よりA4版サイズに変更。
     文字も約1.3倍に拡大され読みやすくなりました。〉

第58号(平成25. 3. 1)<編集担当・新28回/新42回>
   【同期会活動への提言】 新12回 大桐孝二(新12回会長)
  「放課後の想い出」(10編)
     〈中村ひでの副会長が編集局長になり最初の五稜ヶ丘発行となりました〉 

第59号(平成26. 3. 1)<編集担当・新29回/新43回/新56回>
   【函商の思い出と心豊美会】 新13回 横山 勉(新13回会長)
  「今だから話せる・・・函商生」(3編)
     〈59号から担当期を三期制としました。卒業十年目の若い同窓が
      編集に加わり年齢層の幅が広がり会報『五稜ヶ丘』制作の方向性を
      見い出すことのできた意義ある発行となりました〉

第60号(平成27. 3. 1)<編集担当・新30回/新44回/新57回>
 【昭和三十六年 修学旅行の思い出 】 新14回 山下 聰武(新14回会長)
  「三年間の学校生活と放課後」(3編)
     〈担当期を三期担当制にして二年目となり、
      編集局員・担当編集委員が増えたことにより、一人ひとりの 
      割当てが軽減されたと共に、効率的に編集作業などを進め 
      ることが出来るようになりました〉


第61号(平成28. 3. 1)<編集担当・新31回/新45回/新58回>
 【百三十年の古き歴史とは・・・ 】 新15回 笠間 昭三(新15回)
  「登下校の思い出」(10編)

    〈今年は、創立百三十周年の年を迎えます。式典並びに祝
       賀会の日程が、平成二十八年十月二十九日 (土)に決ま
       り、協賛会と学校が連携をとりながら、具体的な内容につ
       いて検討しているところです。来年度の『五稜ヶ丘』の
       役割は、今までにも増して大きいものと考えています。内
       容等を充分に検討し、充実したものにしていきたいと考え
       ています


第62号(平成29. 3. 1)<編集担当・新32回/新46回/新59回>
 【生徒会誌『礎』発行の思い出 】 新16回 田名部 弘勝(新16回)
  「先生と私」(2編)

    〈今年の会報は、支部だより・同期会だより、また、特集・特別企
       画等の内容に加え、『記念誌』としての意味合いを特つため、
       百三十周年に関連した内容を多く取り入れ発行いたしました。
       式典や祝賀会、記念事業等に参加できなかった皆様方に
       は、紙面を通して函商創立百三十周年をともにお祝いい
       ただければ幸いに存じます。


第63号(平成30. 3. 1)<編集担当・新33回/新47回/新60回>
 【 函館桟橋から上野駅そして函館 】 新17回 小川秀平(新17回)
  「昼食の思い出」(11編)


第64号(平成31. 3. 1)<編集担当・新34回/新48回/新61回>
 【 『函商』青春の三年間 】 新18回 船木久男(新18回)
  「放課後の思い出」(8編)


第65号(令和2.4.1)<編集担当・新35回/新49回/新62回>
 【 創立八十周年記念学校祭の思い出 】 新19回 相馬正明(新19回)
  「印象に残った授業・検定」(5編)

   〈新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため函館商業高校が
    利用できなく、会報五稜ヶ丘の発送作業が例年より1ヶ月程遅くなり、
    ましたが、無事発送することができました。残念ながら今年は7月の
    総会も中止です。 会報を読んでいただき少しでも同窓生の思い出、
    先生の思い出に触れて頂ければと思います


特別号(令和3.3.1)
     〈新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため 第66号
      発行中止となり特別号とし、発行〉


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事務局  〒041−0812 函館市昭和1丁目17番1号 
北海道函館商業高等学校内 函商同窓会
電話 0138−41-4248  FAX 0138−41−4250

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